みなさん、こんにちは。
今年も終わりに近づいていますが、いかがお過ごしでしょうか。
9ヶ月前にセッションを受けてくださったTさんが、近況をお寄せくださいました。
日常に戻って、揺れたり、立ち止まりながら、それでも「前とは違う何か」が残っている。
今回は、そんな変化についての感想を、ご本人の許可をいただいて紹介します。
Tさんから届いた言葉
評価の基準を自分に戻せるようになったこと
セッションしてから、なにかあっても、私には緊急避難できるところがある。安心。というような感覚があります。
今は悩みがあっても、自分の人生の「大切」や「価値」や「基準」みたいなものは、あたりまえに自分自身で決めてよくて、会社や社会やだれかの評価で私の在り方に落ち込むことは必要ない、と向き合えています。
自分に優しくなれた実感
不確かな自分以外の軸で自分を責めそうになるとき、自分に反芻させず、あ!これは!やらなくていいやつ。と、自分の気持ちに集中して、あたたかくやわらかい、在りたい感覚をとりもどせるようになりました。
心や考え方も、練習で育つ
心や考え方にも、練習がいるんだって思いました。
スポーツを練習していくうちに身体の動かしかたがわかってうまくいくみたいに、最初はそうなりたいけど腑に落ちない。みたいなことも、何回も心や考え方の練習してたら、ある日、あ!本当にそうだ!って思うタイミングがきたりしました。
それが積み重なることで、いろんな回復力や治癒力、推進力、レジリエンスみたいなのを獲得できて、ロールプレイングの魔法獲得みたいな気持ちで楽しいです。
例えが秀逸すぎて、激しく頷きながら、読ませていただきました。
気づく→ 自分に視点を戻す → 選びなおす
心や考え方、そして人生って、1日で劇的に変わるものではなく、日々の地道な積み重ねなんですよね。
そして、ある日ふと実感する。
日々の生活の中で、腑に落ちない時期も含めて、ご自身の気持ちに丁寧に寄り添い続けたことが、Tさんの心のしなやかさにつながっているように感じました。
まとめ|自分の内側に視点を戻す
わたし自身もそうですが、生きていると心が揺れる瞬間は誰にでもありますよね。
外からどう見えていても、内側にはその人なりの葛藤や難しさがあるものだと思います。
Tさんの言葉を読んで、心が揺れたときに “自分の内側に視点を戻すこと” の大切さを改めて感じました🌱
私にとっても、こうして内側に戻ることが「自己対話」の核であり、”自分に戻れるための小さな技術”のようなものになっています。
そして、セッション後の変化は、劇的に目に見える成果よりも、日常の中でふと立ち戻れる感覚として、じんわりとやさしく育っていくのかもしれません。
あらためて、時間が経った今だからこその言葉を共有させてくださり、ありがとうございました。
自分の心に向き合うことは成果が見えにくい分、続けにくいものですが、Tさんの言葉は、その変化をなかなか実感できない方にも勇気を与えてくださる内容だったため、今回ご紹介させていただきました。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう 🍵
ちなみに、Tさんの受けてくださったセッションは、占星術とタロット使い、仕事のお悩みから、本当はどうしたいかを見つけるものでした。
セッションについて知りたい方はこちらからどうぞ
📚 自己対話についての記事はこちら
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くりちゃん
ブログ・自己対話セッションサービス運営
神奈川県出身、現在は韓国在住。
ブログ「こころの時間」など月1~8回、更新しています。


くりちゃん
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