みなさんこんにちは。
今日は、お茶菓子の時間です🍪
自分に向き合うフェーズを経て、これからは「この在り方で現実を整えて生きる」ということが直近のテーマだと以前お伝えしていました。Being → Doingの順番です。
最近感じるのは、「こりゃ数年はかかるぞ…」ということです。いや、10年20年単位かもしれません。なんとなく、数ヶ月とか1年くらいでいけるもんだと思っていたんですが、現在はその考えを改めております。
内面が整うと、行動の精度は高くなりますが、それでも現実とコラボすると「残るもの・残らないもの」「合うもの・合わないもの」「結果が出るもの・出ないもの」が出てきます。
つまり結果や成果といったDoingの部分には、ものすごく当たり前ですが自分ではコントロールできない領域があるということです🌱
内側から自然に湧き上がった行動が、社会の中で即成果につながるわけではないんですよね〜(現実のリアルなところ)
内面が整うことの副作用かもしれませんが、これまで自分を動かしていた焦りや不安のようなエネルギーが弱くなるので、自然と行動のペースもゆっくり、ミニマムになりがちです。
自然と動く動機が、穏やかなものになるからです。
正直、これまでの燃料がなくなると、最初は「え、これ自分大丈夫か?」となります。「むしろこれまでの方がどんどん行動して現実が動いていたぞ?」と思いました。
内側→行動の順番になると、「やりたい」と思うタイミングも読めないし、内側から「これやるか」が出てこないと、前ほど体が動きません。でも、ズレにくい。
これが良いのかどうかは、まだわかりませんが笑
でも、ある意味燃費は良いというか、「何かを埋めるために頑張る」生き方ではなくなります。
「自分大丈夫か?」とそこに一瞬不安がやってきましたが、ここから数年は「検証フェーズ」だと腹落ちしたら、ものすごく軽くなりました。
この生活や人間関係、仕事のやり方が、今のわたしに合うのか、自然なのか。
それを「自分の在り方 × 現実」の中で確かめている検証フェーズと捉えると、出来事はただのデータであり、通過点になります。
自分のペースで、社会との繋がりの中で色々と試していくうちに、合わないものは削ぎ落とされて、どこかミニマムなところに収束していくのでは?と感じています。
足していくのではなく、引いていく。
そんな感じです。
🌱
話は変わりますが、昔オーストラリアにいたときに、
I don’t take life too seriously.(人生を深刻に受け止めすぎない)
という言葉をよく目にしました。
これは人生観を表していて、「気楽」「細かいこと気にしすぎない」「いちいち落ち込まない」っていう意味なんですが、オーストラリアの文化的にも「軽やかさ」が魅力とされているので、納得でもあります。
正直、当時の私にはあんまりピンときませんでした。
どちらかというと、武士道に憧れていたでござる…
で、もうオーストラリアにいたのも6年前ですが、最近久しぶりにこの言葉を思い出しまして。ちょっと本来の表現の意図とは違うかもしれませんが、今の私の状態をぴったり再解釈できる言葉かもと感じました。
「深刻・真剣に受け止めない = 適当」ではなく、内側から自然と出てくる「これやるか」に乗って動いて、結果は流れに任せる。(行動自体は真摯にやります)
ちょこちょこ試してみて、違ったらそれはそれ。
自然と残るなら、それはそれ。
全てをコントロールしようとしない、そんな軽やかな状態かもしれないなぁと思ったんですね。
ということで、今回は最近の生活の中で思ったことを少し言葉にしてみました。
また、次回の記事でお会いしましょ〜🍵


🌱 この記事に繋がる、本当に現実を整えていけるのかな?の始まり
🌱 禅の視点で心の旅を見てみましょう
🌱 自分らしく生きられないとき、生きられるとき
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